知人女性あてメールを自分に転送、盗み見容疑(読売新聞)
青森県警は8日、知人女性に届いた携帯電話のメールを自分あてに転送されるよう無断で操作し、メール内容を盗み見したとして、青森市教委職員太田昌幸容疑者(39)(青森市油川)を不正アクセス禁止法違反と電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕した。
発表によると、太田容疑者は昨年4月下旬頃から5月上旬頃までの間、青森市内で女性の携帯電話を無断で操作し、自分のメールサーバーに転送されるよう設定。職場の市立図書館などで勝手に閲覧した疑い。
県警は、女性との関係や動機について調べている。
青森市人事課は「事実を確認して厳正に対処する」とのコメントを出した。
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2010-06-15 19:58
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